蒼井優と池松壮亮のドラマ共演歴！映画と合計8本を画像と共に紹介

2024年10月20日放送『だれかtoなかい』では蒼井優さんと池松壮亮さんが共演しました。

ドラマや映画と過去に共演歴の多く共通点も多い2人。

幼少期から時系列で画像とともに共演歴をご紹介します！

【蒼井優×池松壮亮】ドラマ映画共演まとめ！

蒼井優さんと池松壮亮さんのドラマ映画共演作品を、時系列で画像とともにご紹介します！

2002年ドラマ『うきは〜少年たちの夏〜』

あらすじ：福岡県うきは市が舞台。過疎化が進む町で、同じ名前「うきは」という美しい少女とのひと夏の物語。

福岡発地域ドラマとして2002年11月にNHK総合テレビで放送されました。

出演者はおもに福岡県出身をはじめとした九州の方から俳優や子役で選ばれたそうです。

ともに福岡県出身のおふたりの最初のこ゚縁ですね！

2005年映画『鉄人28号』

あらすじ：巨大ロボット作品の元祖『鉄人28号』の実写映画作品。太平洋戦争末期の秘密兵器『鉄人28号』が戦後に現れたことで物語ははじまる。

主人公・金田正太郎役を池松壮亮さんが、ヒロイン・立花真美役を蒼井優さんが演じました。

おふたりは一般募集を含めたそれぞれ約1万人の中から選ばれたそうです。

すごいですね！

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2005年映画『男たちの大和/YAMATO』

あらすじ：第二次世界大戦に連動して特攻作戦に参加した戦艦・大和の乗組員の生き方が描かれた作品。

大戦中を蒼井優さん、現代を池松壮亮さんが演じたため直接の共演はありませんが同じ作品に出演されています。

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2009年映画『いけちゃんとぼく』

あらすじ：ふしぎな生き物「いけちゃん」とぼくは物心ついたときから一緒にいる。18歳の初恋の後からいけちゃんの姿が見えなくなってしまうことから物語ははじまる。

蒼井優さんは声の出演だったため直接の共演はされていませんが同じ作品に出演されています。

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2014年映画『春を背負って』

あらすじ：奥秩父の山小屋を舞台とした短編小説を映画化。山小屋に集う人々のふれあいが描かれる。

はじめての共演から約12年。

おとなになったおふたりが共演されるのは感慨深いものがありますね。

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2018年映画『斬、』

あらすじ：江戸時代末期、若き浪人(池松壮亮)が主人公。なぜ斬らねばならないのか悩む若者を描いた物語。

主人公・都筑杢之進役を池松壮亮さん、ヒロイン・ゆう役を蒼井優さんが演じました。

メインキャストでの共演です！

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2018年ドラマ『宮本から君へ』

あらすじ：原作は漫画『宮本から君へ』。ドラマ版では主人公・宮本(池松壮亮)が営業マンとして努力していく部分が描かれる。

ドラマ『宮本から君へ』では主人公・宮本を演じる池松壮亮の営業マンとしての姿が描かれています。

映画版ではヒロインになる蒼井優さんですが、ドラマ版では映画に向けてすこし登場します。

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2019年映画『宮本から君へ』

あらすじ：映画版では中野靖子(蒼井優)がヒロインとなり、原作の後半部分が描かれる。

映画『宮本から君へ』では蒼井優さん演じる中野靖子がヒロインとして描かれました。

メインキャストでの共演は実に3度目となりますね！

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蒼井優×池松壮亮の共通点とは？

蒼井優さん、池松壮亮さんの共通点は

たくさんあげられますね！

ちなみに、池松壮亮さんは日本大学藝術学部を卒業されましたが、蒼井優さんは俳優業との両立に迷い中退したと報道されています。

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まとめ

蒼井優さんと池松壮亮さんの共演作品(ドラマ映画)とおふたりの共通点ををご紹介しました。

2024年現在、共演は8作品でした。

• 2002年ドラマ『うきは〜少年たちの夏〜』
• 2005年映画『鉄人28号』
• 2005年映画『男たちの大和/YAMATO』
• 2009年映画『いけちゃんとぼく』
• 2014年映画『春を背負って』
• 2018年映画『斬、』
• 2018年ドラマ『宮本から君へ』
• 2019年映画『宮本から君へ』