【おむすび】立川料理長がパワハラな理由3選!15年前はアリだった?

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朝ドラおむすび
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2024年12月16日から朝ドラ『おむすび』第12週が放送されています。

主人公・米田結(橋本環奈)が無事就職し社会人としてのスタートです。

就職先の料理長・立川(三宅弘城)がパワハラなのではないかと話題です。

15年前の2009年では、この状況アリだったのでしょうか。

パワハラと言われる理由3選をご紹介します。

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目次

朝ドラ『おむすび』あらすじ

橋本環奈

主人公・米田結(橋本環奈)が無事就職し社会人としてのスタートです。

社会人初日から、就職先の料理長・立川(三宅弘城)からは

栄養士なんかいらない

と一周され栄養士としての本領を発揮できない日々がはじまります…

朝ドラ『おむすび』立川料理長がパワハラな理由3選!

朝ドラおむすび

パワハラとはパワーハラスメントの略称です。

パワハラとは
  • 優越的な関係を背景とした言動
  • 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動
  • 就業環境が害される

上記3つの要素をすべて満たすものを指します。

料理長・立川(三宅弘城)がパワハラと言われる理由3選をご紹介します。

就職初日に『栄養士はいらない』と発言

就職初日に『栄養士はいらない』と主人公・米田結(橋本環奈)に告げた料理長・立川(三宅弘城)。

立場が上の料理長が、新人の存在を否定する言動はパワーハラスメントの定義である「優越的な関係を背景とした言動」に該当しそうですね…

業務を教えない

料理長・立川(三宅弘城)は、主人公・米田結(橋本環奈)に業務を教えませんでした。

見かねた同僚が、今行うべき業務を口頭で伝えている場面が描かれました。

これもパワーハラスメントの定義である「業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動」に該当しそうですね…

主人公を『若い姉ちゃん』扱い

料理長・立川(三宅弘城)は主人公・米田結(橋本環奈)の存在を認めません。

何も知らない小娘に言われたくない

など『若い姉ちゃん』扱いしていました。

これには、主人公・米田結(橋本環奈)の言動がこれまでの料理長を否定されたように受け取ってしまった背景があるのでなんとも言えません。

ただ、一人の存在としてではなく『若い姉ちゃん』扱いで一蹴してしまうのは好ましくないですね…


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立川料理長に関するネットの反応

検索

料理長・立川(三宅弘城)に関するネットの反応をご紹介します。

パワハラだ!と声が多い一方で、料理長・立川(三宅弘城)のパワハラとは言い切れない人柄を評価する声もありますね。

  • 主人公・結(橋本環奈)の恋路を応援
  • 料理長としての責任感
  • 朝から晩まで職場のために働く

長時間という労働環境が心配ではありますが、料理長としての役割をまっとうしている姿が印象的です。

描かれるのは2009年の今から15年前です。

現代の価値観ではなかなか裁きにくいものがあるのは当然なのかもしれません。

今後の放送が楽しみです。


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まとめ

2024年12月16日から朝ドラ『おむすび』第12週が放送されています。

主人公・米田結(橋本環奈)の就職先の料理長・立川(三宅弘城)がパワハラなのではないかと話題です。

15年前の2009年では、この状況アリだったのでしょうか。

パワハラと言われる理由3選をご紹介しました。

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